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「メタノエオー・・・」その2

公開日: 2008年10月21日火曜日 創作話集-「メタノエオー」


(創作話集−「メタノエオー」)※この話はフィクションです


「人よ人よ、
 重く不自由な肉体に縛られ、
 地に縛られ、
 それにもかかわらず
 自らの知を過信して
 天を嘲る不遜なものよ・・・
 ついに
 自分たちで思いあがって
 数々の奇蹟の塔
 (science,technology,engineering)
 を作り上げては、
 自分たちで壊していき、
 挙句に、
 自分たちで相争い、
 自分たちで言葉を乱し
 自分たちで勝手に混乱し
 自分たちで世界を複雑にした
 それにもかかわらず
 偽り、覆い隠して
 神が全ての原因だというのか?
 なんという愚か者よ・・・もはや・・・・・・」

荒野の旅人は伝え聞いた「ことば」を続ける・・・その一篇
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メタノエオー・・・

("metanoeo" 回心する、考えを変える
       物事の受け止め方を180度逆転し、
       「神」の方向を向く。)
 
 まさに、思い改め、そうした方がいい。
 
 世にあふれるもっともらしい言説が
 多すぎるからだ。

 人々は
 本当には何も知らないのに、
 勝手な感覚や
 適当な予想や
 強い思いこみ、
 挙句におかしな存在にそそのかされた結果、
 物事への間違った知識を
 いにしえの塔(Tower of Babel)のように
 そびえ立たせて
 さも全てを知り尽くしているかのように振る舞う。
 しかしその塔は、
 ニセモノであるが故に
 やがて耐えられずに
 地に向かって崩れ落ちる。

 それに伴い、
 人々も、下へ下へと下降する
 
 だから、
 初心に返り、考えを、
 メタノエオーするのがよいと思われる・・・」


 <今回の「メタノエオー」 その2>
 
人間が自ら『私の魂が・・・』と言ったとしても、
 誰も彼も、『私の魂』について何も理解していない
 かもしれないことを試しに考えてみよ。
 
 それは、
 地球に住む人間が『私の地球』というのと
 同じであって、
 さも知っているかのように語るが
 誰も『私の地球』について何も理解していない。

 『私の魂』についても
 ほとんどこれに等しいがごとし。
 
 『自分』と感じている部分や
 『自分のこころ』が
 『私の魂』ではない。
 
 もし、人が、
 神を理解できると
 言うのであれば

 その時すでに
 『私の魂』についても
 熟知していなければおかしい。

 しかし、人間であるうちは
 誰も神を理解できないし
 その上、
 『私の魂』の正体すら理解できていないのが
 ほとんどである。

 ちなみに
 『私の霊魂』は、『私の魂』よりさらに難しい。

 『私の魂』を本当に理解することは
 大変に難しい。

 まして、『私の魂』が成長するというのは
 相当に大変なことであると思われる。

 さて、
 そうであるにもかかわらず、
 多くの人間が
 『私の魂』を軽々しく語るこの世の不思議。
 
 おそらく、人間は思い違いをしている・・・」


<つづく>


参考になると思うWebページ




こちらもどうぞ。






※(上の絵)アタナシウス・キルヒャー『Turris Babel』1679
※(下の右側の絵)レオナルド・ダ・ヴィンチ 『洗礼者ヨハネ』 1513 - 1516


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