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「霊的なこと」その2…(干渉する存在)

公開日: 2008年12月31日水曜日 「霊的」ということ

[2008.12.31]


「霊的なこと」

これほど、語る人によって内容が
一定せず異なってしまう事柄も珍しい。

例えば、死をむかえた後の霊的存在と人間の関係
これについては、以下のような文章などを
見かけたことがある。

・自分が死んだことを知らない・・・・・・(?)
・助けて欲しくてさまよって人間に憑く・・(?)


他にも同様のものがあるかもしれないが
今、たまたま思い出せるのが上の2つである。


さて、
正直、自分は首をかしげてしまう。

ただし、
一概に間違いであるとの否定は早計である。
そのように見える場合がないとは言えないからである。

しかし、
しかしである。

上記の考えは、
「死後の人間は無知である」
「死後の人間は肉体を持つ人間より劣っている」
という考えが前提にあると言える。

本当にそうなのだろうか?

これについては
伝統的な宗教などで
霊的な説話をしてきた
類型(パターン)に影響されていると
思われる。
例えば・・・

「自らの死を悟らずに
 さまよえる死者は
 神仏の御力により
 成仏(浄化)した」

というような話のオチである。

これは、
死後の人間について、
伝統的な宗教世界観で説明してきた
今までの歴史や風習、説話などが
現在までに残っているためだと思う。

一般的な考えの人にはなかなかに
説得力があるかもしれない。


しかし、
まず、宗教的世界観ありきで物事を考えたから
そのように解釈したのであって
実際は、違うかもしれない。

もしかすると
無知で、不自由で、生き方がわからず
さまよっていて、その挙げ句
死んだ後、うまく死後の霊的な世界に適応できない
というようなあわれな存在は、
今、生きている人間なのかもしれない。


先に、死んだ存在は、
裁く裁かれるというような古典的な
宗教的世界観のような死後の世界ではなく
肉体を持っている時に比べてはるかに自由で
何の制約もない世界にいて

地上を這いつくばっている人間を
鼻で笑っているかもしれない。



自分は、人間が死んだ後に
裁く存在はいないと思っている


裁く存在はいないが、
「ある法則」によって
死後に行く世界が分けられると考えている。

「ある法則」とは地上の善悪とは
直接関係がないらしい。
したがって、
「立派」な人が下の苦しい世界に行き
大したことのない人が比較的上の世界に行く
そういうことも当然あるように思う。
それは
「法則」の結果だから文句のつけようがない。


もし
死んだ人間のほとんどが立派で、
悪いことを考えたり行動にうつすことがない
存在ばかりなら、
死後の霊的存在となった人間と接点を持つことは
良いことなのであろう。


しかし・・・

もし、
多くの人間が
死後に高級な霊的世界に行けないとすると
どうなるのだろうか。

高級な世界に行けないのだから
地上近くを自らの意思でうろついていても不思議はない。

そういう存在が地上に多くなると
「オレが教えてやるよ」
「私の言うとおりにしていればいいよ」
というような
自称「天使」
自称「守護霊」
自称「○○の神」
自称「○○仏」
などがあふれてくる。

そうそう、
スポーツ観戦している時に
にわか解説者が続々と登場するのと
あまり変わりないかもしれない。

そうなると、
むやみに霊感を求めたり
むやみに霊能力を求めたりするのは

あぶない町をガイドブック片手に
うろつく呑気な観光客に近いほどの
危険行為になりそうである。


と、いうことで
自分は、
むやみに霊感を求めたり
むやみに霊能力を求めたり
という危険行為は避けたい。

霊的特殊能力である霊能力は欲しない。
そうではなく、
基本的で重要な
霊的体力とも言える「霊力」
身につけたいと思っている。


ということで、来年も
修行は続く。

 
よろしければこちらをご覧ください。



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