【 はじめに 】

ワタクシは契山館霊的トレーニングを実践し、水波霊魂学を学ぶ途上の未熟な一修行者であり、本ブログは個人的見解で記載していますので、内容は私の理解度によるものです。したがって内容の間違いや不備は私個人の責任です。

記事についての問い合わせや質問がありましたら、コメントへの記載やメールをいただけますと、できる範囲でお答えしたく考えております。 

ishimatsu☆aol.jp 石枩(いしまつ)(@を☆に置き換えて表示しています) メールの内容によっては返答致しかねることもありますのでご了承下さい。

ブログ本文ならびに図画については著作権を放棄しておりませんので、本ブログの無断転載・無断引用はお断り致します。

差押付の電話機&双眼鏡…(ちょっと想像)

公開日: 2009年4月30日木曜日 創作話集-「ちょっと想像」


霊的な成長と、
霊的な知覚の獲得は正比例するわけではないのに
以下を期待する人は減らないようである。

・霊感がある
・霊的メッセージを受け取る
・守護霊や天使、神様と会話できる
・オーラが見える
・霊的存在が見える
・前世が見える

本来、
霊的に問題のない人には
上記の知覚は起こらないようである。
こういう知覚は持っている方が
問題であるらしいのである。

しかし、
持ってしまって、
それを問題であると思わない人や
持つことを望んでいる人は

その知覚こそが
異なる世界や霊的世界への
窓を開くことであると
思っているのかもしれない。
そして、
その知覚をポジティブに受け止め
より役に立つように考えるのであろう。

しかし、
これらがどういう仕組みで起こっているか
「もしかして、危険なことではないのか?」
というふうに考える人はいないのかもしれない。

----------------------------------------------------------------
ある思惑をもった「大人」が、

「そんなに使ってみたいんだったら
 貸してあげるよ」

と、少年に「携帯電話」「双眼鏡」を渡した。

少年は、
携帯電話機の向こうに広がる世界に
双眼鏡の向こうに見える世界に
大はしゃぎですっかり心を奪われて
しまったようである。

周りの人達が「気をつけなさい」というのだが
少年は聞き入れない。

というのも
「携帯電話」「双眼鏡」を貸してくれた
「ある大人」がこう言ったからである。

「道具は上手に使えるかどうかが大事で
 道具そのものが悪いわけではない。
 君が、正しい心をもてるよう頑張れば
 何も危ないことはないさ・・・」

なるほど・・・
と少年は思い、
携帯電話と双眼鏡を使うことに
ますますのめり込んだ。
そして、
少年は、やがて、その大人が隠していた
作戦にはまって
犯罪者集団の仲間入りをしてしまい
すっかり不幸な人生に
そまってしまったのであった。

どこで間違えたのか。

実は、その大人が
思惑を持って接近してきた時に
不幸が始まっていたのであった。

----------------------------------------------------------------

ここでは、これ以上
詳細な説明が出来ないが

人間の霊的身体は
精神世界ファンの人々が思うほどには
成長していないので、
成長の結果、「特殊な知覚を持った」というのは
まず、ないだろうとのことである。
その霊的身体の特徴を
前提に考えると、

「霊的な知覚を持った」というのは、むしろ

甘言が得意で
思惑を持った存在が仕込んだ
差し押え付きの電話機や双眼鏡を
知らずに使っているのと同じと言える。

しかし、
たとえ、どう言ったとしても
霊的知覚を持ってしまった人や
霊的知覚を持ちたいと望む人は

たとえ話の「少年」のように
こちらの話を
聞き入れることはないのかもしれない。

ああ、悲しいかな


まあ、ともかく
簡単に言うとこういう理由で

自分が学んでいる「霊魂学」においては、安易に
電話機(霊感・霊能力)や双眼鏡(霊視能力)を
身につけると、真っ逆さまに、下の世界に落ちるだろう、
と注意をうけている。

なので、少なくとも、自分は自戒しよう。

  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A

0 件のコメント :