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修行をする者がいなくなる

公開日: 2009年8月4日火曜日 「霊的修行」


以前に、ある掲示板に投稿した書き込みを
再度取り上げてみます。

これから記すのは、
1729年に出版された、とある本に書かれていた一節です。
(若干、文章をわかりやすく整えましたが・・・)

それによりますと・・・

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最近では、学ぶ者も情熱が薄く、
真剣な志を抱いていない。

苦労をいやがり、手軽なことを喜び、
小手先のことで手早く上達するのを望んでいる。

このような者に対して昔のようなやり方で教えても、
修行をする者がいなくなってしまう。

そこで、
師匠や先輩の方からわざわざ手ほどきをして、
重要なところを説明し、
手をとってこれを教えこむしかなくなる。


このようにしてさえ、
嫌気がさしてやめてしまう者が多いのである。


こうして、
理屈だけはだんだん達者になって、
人の説明では満足できなくなり、


ろくな修行もしていないくせに、
ものすごい術を欲しがるのである。


これもまた時の流れなのだろう。


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ということは、

楽してものすごい術を身につけようといった
都合のいいことを考える傾向の強い現代の人には、
継続や努力を要する修行は
出来にくいのだ・・・
と、1729年の時点で見抜かれてしまっているのかもしれません。


さて、
それはそれとして、

一修行者としては
改めてこの文を見直してみると、

何とも目が、耳が、痛いのでした・・・(>_<)


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