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苦手なはなし

公開日: 2009年8月6日木曜日 創作童話-もしもの世界


ひどくこころを揺さぶられるタイプのはなしが
自分にはあります。

以下に述べるような
人の作品による「はなし」に接した時、
自分はひどく
揺れ動くのでした。

そのひな型とは次のようなものです・・・

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経験も十分ではない小さい幼い存在が
途方もない夢や目標を抱いて
遠方へと向かう・・・

しかし・・・

不幸にして彼らは
目標がいかに遠いか
そして
自分たちがいかに
「よくわかっていないか」
それらを知らずに
「冒険」する


そして彼らは、
当初の思惑通りには行かずに、
「冒険」を終える


現実を垣間見たのか
少々おそろしい経験をしたのか

この体験は彼らにとって
どうだったのだろうか?


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実は
この手のはなしは
小さき者の成長物語という
位置づけである事が多いようです。


そして、
目標を達成できないにしても
彼らの勇気と挑戦を称える雰囲気で
締めくくることも
これまた多いようです。


しかし、

成長物語と転落物語の両面性を持つ
このひな型の「はなし」は
自分には切なく迫ってきます。



「そのまま行き着くところまで行ってしまえ!」

という気持ちもあり、未達成の残念さもありますが、その反面

彼らのお気楽な無邪気さが醸し出す
「危なっかしさ」にハラハラして

「行くのをやめなさい!」

と留めたくなる気持ちも強くあり、

上記二種の気持ちに
自分は揺れ動いてしまいます。


やはり
経験も十分ではない
小さい幼い存在が無謀にも
遠くへ行こうとするのを見ると
そして、
苦しんでしまうことを想像すると
つらいのです。


いや、ここはやはり

足元をかためて
一歩一歩の方がいいように思うのです。

勇気だ何だと
後先考えずに突っ切るのは
取り返しのつかない事態を
招くかもしれないので

とどまった方がよいと思うのです。

でも、
経験の十分でないうちは
勢いで突っ走ってしまいたくなり

そして


あーあ・・・


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