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歩の霊力…(ちょっと想像)

公開日: 2009年11月15日日曜日 創作話集-「ちょっと想像」

[2011.11.15](補足 2011.11.16)


(※この話はちょっとした空想です)



(霊的な事柄をあらわす寓話になれば幸いです)



ある人が質問してきた。


「歩の霊力って知ってるかい?」


将棋の駒の「歩」のことらしい

歩が霊力を持つ?

するとどうかなるのだろう?

「霊力を持つ歩はとてつもなく強い」


歩が強い?

歩自体は決して強くはない。
そして、
歩自体は一歩ずつしか前に進めない。
それ以上の能力はない。

なのに、歩が強い?


「しかし、この歩は強かったんだ


 この歩の後ろには
 金がいた。銀もいた。
 龍や馬もかかわっている
 ようだった。

 相手は、この歩が怖くて
 戦いを挑めなかった。
 歩に戦いを挑むことは、
 後ろの金銀龍馬を相手に
 しなければならなくなる。

 そんな恐ろしいことは
 誰もしなかった」


歩は、一歩ずつしか前に進めない。
歩自体は大した力もない。

しかし、この歩は
強い駒とつながっていたという。

なぜだろう?


「強い駒はこう言ったそうだ・・・

 『まず、歩が陣を進めないことには何も起こらない』
 『歩が自らを捨て、自らを掛けるとき、我らの思いもつながる』
 『大事なことに向けて努力する歩であるなら、我らは援助したい』

 とかなんとか・・・」

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以上の言葉をもとに
ちょっと考えた。

霊力のある歩は「強い」

その力の正体こそ
求めるべきなのかも知れない。


歩はどうして強くなったのか。


今の自分にできることをふまえて
自らを掛ける覚悟があった?

それが、陣全体を進めることにつながり
強い駒とつながることになったのだろうか


確かにそうした歩は、一歩ずつしか進めなくとも
とても強い。

その強さが
歩の霊力ということなのだろうか


たとえ、歩であっても
強い歩は強い


そんな歩にあこがれる・・・

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※補足(2009/11/16)

 ここでは寓話として「霊力」について記しましたが
 本来の意味でいう「霊力」は次の特徴を持つようです。

・霊力とは、霊能力のことではない
・霊力は求めるべきだが、霊能力は求めるべきではない
・霊力は、心がきれいかどうかと直接関係ない
・霊力は、霊的身体の健全度合いと関連する


※霊力についての説明は次のWebページを参照して下さい









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