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無病息災、願望成就…(つぶや記)

公開日: 2010年5月7日金曜日 つぶや記


(※この話はちょっとした空想によるお話です)

(霊的な事柄をあらわす寓話になれば幸いです)


ある人が亡くなりました。
相当長生きして、
結局、苦しまずに寿命で亡くなったそうです。


葬儀においては
その人を知るたくさんの人々が
口々に語っておりました。


「幸せな人だったよね」

「なんでも、願いをかなえてくれる神様と
 縁ができたんだそうだ」

「その話、よく本人も話していたよね」

「そうそう、無病息災を祈り続けたので、
 事故やケガや病気とは無縁だったそうだ」

「うらやましいよね」

「常識的な内容であれば、大抵の願望は成就したそうだ」

「お金や生活に困らないっていう噂だったよね」

「苦労のない人生か、幸せでいいよね」

・・・・・・

そこに皮肉屋で有名なおじいさんがやってきてこういいました。

「それで、困らない生活を活かして
 苦労のない人生を活かして
 その人は、
 何かを為したのかね?
 ・・・
 ただ、安楽なだけで
 考えたり葛藤したり
 人生を真剣に生きることもない
 そんな人生だったのかね
 ・・・
 そんなただ安楽な人生に
 何の意味があるのかね?」


・・・・・・

このおじいさんの言うことはもっともなことなのですが
世間に生きる人々は
やはり、亡くなった方の安楽な人生をうらやましがり
苦労のない世界を望んだのだそうです。


その結果、どうなるかを
知ることもなく・・・


そして、

(苦しさが絶対良いとはいえないけれども)

無病息災、願望成就は今日も明日も
来年も再来年も
さらに将来も
多くの人々が願うために
多くの願いの結果が・・・・

どんどんどんどん・・・・
どんどんどんどん・・・・

・・・・
さてさて、こんなことが続くようでは
この世界はゆくゆくは
どうなるのでしょうか・・・・


それでも、やはり・・・・

どこからか、どんどんどんどん出てくるのでした
「無病息災」
「願望成就」



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