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やっちまった・・・

公開日: 2010年6月20日日曜日 「霊的」ということ 宗教にまつわる話



ああ、なんてことだ! こんなはずじゃなかったのに・・・
やっちまった・・・


(W. Blake - The Body of Abel Found by Adam and Eve)
ウィリアム・ブレイク
「アベルの死体を見つけたアダムとエヴァ」


冒頭のセリフは、
私、石枩(いしまつ)が絵を見て思いついた言葉を
記してみました・・・

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上の絵を見ていて、
つぎのような寓話が自分には印象強く感じられました。

(※以下は、石枩(いしまつ)の空想した寓話です)



天から離れ・・・
肉の身を持つ人間になり・・・

祈っても祈っても
神に届いているのかどうかもわからず・・・


自分の祈りの意味も見いだせなくなってしまった


そして
彼は祈ることもしなくなり
天を仰ぐこともしなくなった


あとは
地の法則に従って
地で生きるしか方法がないのだろうか?


となると・・・


他者に認められる成果をあげることが
地で生きるには必要になる・・・


しかし・・・

全ての人間の・・・
全ての仕事の結果が・・・


等しく認められるわけでない


仕事の成果は
人々によって、差が出る・・・


これは
個人に差がどうしてもできるように

仕事の成果も
どうしても個人によって、差が出る・・・


そうした時

自分の仕事が認められず、
「隣の彼」の仕事が認められることも起こりうる・・・


もはや自分は
天を仰ぐこともせず、
「成功させて下さい」以外には「真に祈る」ことも忘れ


成功か失敗か
受け入れられるか、拒絶されるか


ぐるぐるぐるぐる・・・
ぐるぐるぐるぐる・・・



ああ、なんてことだ! こんなはずじゃなかったのに・・・
やっちまった・・・



気がついてみると

自分は、何かをやらかしてしまっていた・・・
(それは、その人により様々であるが)

結局、自分の罪は
何らかの形を取って自分の前に存在している



それを隠したい


いいや、隠したところで
決して自分の罪はなくなるものでもない


なくなるものでもないのに

隠そうとする
逃げようとする
ごまかそうとする


いつしか・・・
自分が地の底に隠そうとした己の罪は
あからさまにされ、

どうにもならずに
その己の罪という重い荷物を背負い


さらに地をさまよう・・・


そしてもつれて転がってつづいていく・・・


そうして
生まれ変わったとしても
同じようなことを何度も繰り返すのなら

生まれてきた意味はどこにあったのか


人は皆それぞれに自分の中に「カイン」をもち
地をさまよって、同じように心が感じる出来事を
繰り返しているのかも知れない


だから、だから、
そうなる前に、こうせよと
己の心の奥にある霊的カルマをなんとかせよと
霊的カルマの解消をうったえる言葉が
昔から差し出されていたというのに・・・

そして、現在には、霊的トレーニング
あったのであるが・・・



※なお、次のWebページは参考になるように思われます






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